ハーブの種まき

【はじめてハーブを育てた時の失敗談】ハーブの種が発芽しない問題の原因と対策

種を蒔いたのはよいものの、なかなか芽が出てこない・・・。

もしかしたら、ハーブを育て始めて早々に失敗したかも・・・。

自分も初めてハーブを育てた時は、種を蒔いて芽すら生えてきませんでした。

ハーブの種は保存状態が大切ということを以前の記事でご説明しました。

メルカリでハーブの種を買うときの注意点。発芽率は保存方法と保存期間によって決まります。

初めてハーブを育てる時はわからないことばかりなので、失敗することは仕方ないのですが、プランターや土、種の一式をせっかく揃えたのに芽すら生えてこないなんて最悪ですよね。

そんな人に向けて、ハーブの種が発芽しない問題について原因と対策を解説します。

発芽しないほとんどの原因は土の被せ方

はじめてハーブを育てた時は、プランターや植木鉢に土を敷いて種を蒔いた後に、土を被せました。

この時に、土を被せすぎるとハーブの種に太陽の光が届かなくなり、発芽のサインを送ることができません。

種を蒔いたら、その後に土を被せたくなるのですが注意が必要です。

種を蒔いた後に土を被せる役割を考えてみましょう。

発芽の3要素

・温度

・光

・水

種が発芽するためには、温度・光・水の3要素が必要です。この3つの条件が揃えば発芽するようになります。

種を蒔いた後に、土を被せる行為は種に水を十分行きわたせるためということになりますね。

土はハーブに栄養を与えるために非常に重要な役割を担っています。

【初心者の土選びの基本】培養土を使って肥料が不要なハーブ栽培をしよう

ただし、土を被せることで光が届かなくなってしまいます。そのため、土を被せすぎることで発芽の3要素である光が遮断されてしまいうまく発芽しなくなってしまったようです。

そのため、土を被せすぎるのはほどほどにしましょう。

対策は土を被せすぎないこと

失敗しない種の撒き方として土を被せすぎないように注意してください。

大きな種であれば、指の関節くらいの2〜3cmの深さの穴を開けて種をまきのですが、ハーブの種は小さいものが多いので、水やりと風で飛ばされない程度の土の量で十分です。

土をほんの少しだけ蒔いた後に、軽く手で押して土で固めると種が固定されて蒔いたところから芽が出てくるようになります。

風が強いと表面の土が飛ばされてしまうので、日光の当たる風が少ない場所に置くようにしましょう。発芽までは日の当たる室内がオススメです。

また、種の状態の時は毎日、水を与えて土を湿ってる状態にしておく必要がありますが、水は低い位置で優しく与えるようにしてください。

水やりも土撒きと同様にハーブを育てるために大切な要素です。

【初心者の最初の難関】ハーブの水やりの頻度と量について

まとめ:種を蒔いた後の土の被せ方に要注意

今回はハーブの種が発芽しない問題について原因と対策を解説しました。

ハーブの育て方は、土の被せ方というあまり意識しないところが重要だったりします。そのほかにも、風が強い場所に置かないとか水の与え方なども注意してみてください。

これから、ハーブを育てたいという方はご紹介した種の撒き方をご参考にしてください。